妊娠中の食事バランス

妊娠中の食事について

妊娠中はバランスのとれた食事を

おなかの赤ちゃんの健康のために、またママ自身が快適な妊娠ライフを送るために大切なのが毎日の食事です。つわり中は無理のない範囲で身体が受け付けるものを食べてよいのですが、つわりが落ち着いたら食事のバランスに気をつけましょう。妊娠中にもっとも気をつけたいのが塩分です。塩は人間の生命維持に欠かせないものですが、妊婦が塩分の濃い食事を続けていると高血圧やむくみになりやすくなります。この高血圧やむくみが長く続く状態を妊娠高血圧症といい、おなかの赤ちゃんの栄養不足や低体重の原因になります。また高血圧は母体にとっても難産や分娩時の脳溢血などのリスクを高めます。濃い味付けはもちろん、塩分が含まれるハムや練り物などの加工食品にも気をつけましょう。 塩分を控えると初めのうちは味に物足りなさを感じるかもしれません。それを補うためにも一度の食事でなるべく多くのおかずを捕るようにしましょう。味も酸味のあるもの、甘みのあるものなどさまざまなものを少しづつ食べれば、濃い味付けでなくても飽きずに食べることができます。またたくさんのおかずをとることは自然に食事全体のバランスを良くしてくれます。毎回食材のバランスを考えることが負担であれば、色でおかずのバランスを取ると簡単です。ほうれん草やピーマンなどの緑、トマトやにんじん、パプリカなどの赤、ひじきや黒豆などの黒といったように、なるべくカラフルになるように献立を考えると栄養的にもバランスのよい食卓になります。

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